これから韓国語勉強を始める人にぴったりの問題集・参考書とは?初心者におすすめの問題集の選び方をチェック!

これから韓国語勉強を始める人にぴったりの問題集・参考書とは?初心者におすすめの問題集の選び方をチェックこれから韓国語勉強を始める人にぴったりの問題集・参考書とは?初心者におすすめの問題集の選び方をチェック

これから韓国語を勉強しようという時に必要なもの、それは問題集や参考書!

そう思って探してみようしている人いらっしゃいませんか?

ネットで検索してみたり、本屋さんへ行ってみて実際に探した人も多いと思います。

でも、たくさんあってどれを選んだらいいのか迷いますよね。

K-POPや韓国ドラマがメジャーになったおかげで、韓国語を勉強する人はこれまで以上にどんどん増えていて、それに伴って問題集や参考書もたくさん色んな種類が販売されています。

その中からどれを選んだらいいのか、今回はこれから韓国語勉強を始める初心者の人の問題集・参考書の選び方を調べてみたいと思います。

韓国語勉強を始める時に問題集・参考書は必要?

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まず、最初にそもそも韓国語勉強を始める時に問題集や参考書って必要なのでしょうか?

無くても勉強はできない事はないのですが、自分一人でやってみようという場合にはやはりあった方が便利ですし心強いですよね。

何から始めてよいかわからないという状態の時に、色々と順を追って説明してくれるような参考書や、底にある問題を解説を見ながらでも解きながら進んで行ける問題集は、頼もしいガイドになってくれますから。

しかし、問題はどんな問題集や参考書を選べばよいのかという事です

例えば英語なら、小さい子供から小・中・高校生、大学生、社会人というように年齢層に合わせてわかりやすく分類されていて探しやすいのですが、韓国語の場合はちょっと探しにくいですよね。

ハングル能力検定試験や韓国語能力試験向けなど、決まった試験対策の問題集や参考書はわかりやすいですがそれは初心者の人がいきなり手にとっても分かるものでもありません。

「はじめての〇〇〇」のようにタイトルから見て、初心者向けの問題集っぽいなと想像がつくようなことはありますが、それがいいのか悪いのか判断するのは難しいものですよね。

特にこれから韓国語の勉強を始めようというビギナーの人にとっては、【最初が肝心】と言う言葉があるように、最初に手に取る問題集や参考書はとても大切なものになります。

どんなポイントで選べばいいのでしょうか?

問題集を選ぶ前に整理したい勉強のステップ

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問題集や参考書を探すためには、まずこれから韓国語を勉強するステップを整理する必要があります。

勉強でもスポーツでも何かを身に付けようなら、いきなり経験者と同じ方法でやってもうまくいきません。

基本となるルールや基礎を身に付ける必要があります。

英語でもまずはアルファベットを習ってから、基本的な文法や英語のルールを知り、どんどんステップアップして徐々に上達して行きます。

韓国語の勉強でもそれは同じ事

勉強の順番やポイントを知ることで、おのずと選ぶべき問題集や参考書がはっきりしてきます。

これから韓国語を勉強しようという場合、最初にするべきことは【ハングル文字をマスターすること】です。

ハングル文字をマスターする事が韓国語勉強の第一歩

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韓国語勉強の第一歩としてまずやるべきことは【ハングル文字をマスターする事】

なので、初心者向けの問題集や参考書は色々ありますが、最初に必要な問題集や参考書は、「ハングル文字を学ぶ」事に注目して、自分に合うものを探せばいいという事になります。

目的がはっきりすると探しやすくなりますよね。

でも、ハングル文字は難しいし、文字は後回しにしてまずは「アニョハセヨ」や「カムサハムニダ」などカタカナで韓国語をどんどん覚えた方がいいのでは?

そんな風に思う人もいるかもしれませんが、心配はいりません。

ハングル文字はひらがなやカタカナに漢字、アルファベットに比べればとても覚えやすく、勉強すればだれでも書けるようになりますし、韓国語を読めるようにもなるんです。

韓国語を本当にやりたいと考えている人ほど、ハングル文字を是非最初に取り組んでください。

日本語はひらがなだけで54文字もあります。さらにカタカナに漢字まで…

でもハングルはたった24文字が組み合わさってできているのでとてもシンプル!

さらにその24文字を組み合わせれば、どんな長くても難しい韓国語でも読めるようになるんです。

ですから、安心してハングル文字に取り掛かりましょう。

ハングルをマスターできる問題集の選び方

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それでは具体的にハングル文字をマスターできる問題集の選び方をチェックしていきましょう。

色んな問題集がありますが、大事なポイントは次の3つです。

  1. ハングルの仕組み(母音と子音)
  2. ハングルの読み方
  3. ハングルの書き方

先ほどもハングル文字は覚えやすくシンプルだと紹介しましたが、これらのポイントをしっかり理解して勉強すれば大丈夫です。

まず、ハングルの仕組みとして、子音と母音の組み合わせで成り立っている文字であることを覚えておきましょう。

ローマ字と同じように、子音の「K」と母音の「A」の組み合わせで「KA=か」と読むのと同じで、ハングルも子音の「ㄱ」、母音の「ㅏ」を組み合わせ「가」となります。

「ㄱ」はK、「ㅏ」はAの発音なので「가」も「か」と読みます。

それではUの発音が「ㅜ」となるのですが、「ㄱ」と組み合わせれば何と読むか、わかりますよね。

「KU」=「く」となります。

ただしこれは書くときに左右に並べるのではなく、구のように上下に並べます。

これがポイントの3つ目の書き方なのですが、母音の中で一番長い棒が横長の時は上下に、縦長の時は左右に並べるという2パターンになります。

54文字一つずつ覚えなければならないひらがなやカタカナに比べれば難しくありませんね!

この基本ルールを理解し、反切表と言う一覧表を使って、書き方を発音を練習すれば、誰でもハングル文字をマスターできます。

なので問題集もこのように子音と母音それぞれの書き方、発音を解説していて、自分が読みやすいものを選ぶようにしましょう。

実際の韓国語が音声や動画で練習できるものもおすすめです。

初心者が知っておきたい韓国語の基本ルール

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後は、ハングル文字以外に初心者の人が知っておくと便利な韓国語の基本ルールを見ておきましょう。

韓国語は横書きが基本

一つ目は、韓国語は横書きが基本です。

日本語と同じように縦書きで書くこともありますが、教科書も漫画も雑誌もほとんどが横書きが基本。

英語と同じように左から右へ書きます。

新聞も横書きなんですよ。

分かち書きをする

二つ目のルールは分かち書きと言うものです。

韓国語の文章を見たことがある人はわかると思いますが、韓国語は英語と同じように言葉の途中にスペースを入れて書きます。

これが「分かち書き」と言います。韓国語では「띄어쓰기(ティオスギ)」と言います。

日本語はひらがな、漢字、カタカナを混ぜて書き表すので、スペースが無くても読みやすいのですが、韓国語の場合はハングル文字だけなので、分かち書きでスペースを入れておかないとパッと見て、文章がよみにくくならないようにスペースを入れて書きます。

次の文章のように文節すべてにスペースを入れます。

私は韓国に行きます。

日本語韓国語
私は韓国に行きます。나는 한국에 갑니다.
(ナヌン ハングゲ カムニダ)

実際に文章を書くようになると自然と覚えられるようになると思います。

句読点は英語と同じ

三つ目のルールは句読点。

句読点も、英語と同じで「.」と「,」を使います。

「.」は韓国語で마침표(マッチムピョ)「,」は쉼표(シムピョ)と言います。

「?」は물음표(ムルムピョ)、「!」は느낌표(ヌッキムピョ)です。

韓国語でもどちらもよく使いますので、覚えておきましょう。

これから韓国語勉強を始める人にぴったりの問題集・参考書とは?まとめ

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これから韓国語勉強を始める人にぴったりの問題集・参考書の選び方を調べてみました。

まず最初にやるべき事として紹介した、ハングル文字をマスターするというポイントに注目して、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

分厚い、難しい、そして値段の高い問題集である必要はありません。

日本語の五十音図の「あいうえお」に置き換えて練習したり、日本人の名前をハングルで書く練習したり、色々工夫をして覚える方法も人気です。

まず第一歩として自分がこれならできそうと思える中から、ハングル文字を覚える事がしっかり解説されているものを選んでみましょう。

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韓国語、K-POPの記事を書いています。 韓国留学2回、TOPIK6級取得。韓国語を勉強したい人向けに書いています! 韓国語と出会ったことで人生が変わりました!