Contents
  1. 韓国留学の費用はいくら?1か月・3か月・半年・1年の総額と内訳
  2. 韓国留学の費用を1か月・3か月・半年・1年で見る
  3. 語学堂の学費はいくら?
  4. 韓国の生活費は月75万〜100万ウォンが目安
  5. 最初の1か月だけ高くなりやすい費用
  6. 航空券・保険・ビザ関連の費用
  7. アルバイトを費用計画に入れていい?
  8. 韓国留学の費用を抑え、予算を組む方法
  9. 韓国留学の費用でよくある質問
  10. 【まとめ】韓国留学の費用はいくら?1か月・3か月・半年・1年の総額と内訳

韓国留学の費用はいくら?1か月・3か月・半年・1年の総額と内訳

韓国留学の費用はいくら?期間別の総額と内訳をすべて公開

韓国留学の費用は、「1年なら150万円」と一つの数字で決められません。2026年の主要な大学語学堂は、10週間の1学期が180万〜186万ウォン前後です。韓国政府のStudy in Koreaは、留学生の生活費を月75万〜100万ウォン程度の目安として案内しています。

この2つを基準にすると、3か月は学費と生活費だけで約405万〜486万ウォン、半年は約810万〜972万ウォン、1年は約1,620万〜1,944万ウォンです。ここへ航空券、学校の出願料(申し込み時の審査料)、教材、保険、住まいの保証金などを足します。

為替は毎日動くため、ウォンを基準にします。日本円は「ウォン総額×その日の為替」で計算すると、古い記事の円換算に振り回されません。

費用は学費と毎月の生活費を分ける

韓国留学の総額は、学費と毎月かかる生活費を分けると見通しを立てやすくなります

同じ3か月でも、寮かワンルームか、外食が多いかで金額は変わります。さらに初月だけは航空券や保証金などが重なるため、通常月と分けて考えます。

韓国留学の費用を1か月・3か月・半年・1年で見る

語学堂の正規コースは1学期10週間ほどが一般的です。1か月だけなら短期コースや民間語学学校、3か月なら正規コース1学期を選ぶ形が中心になります。半年は2学期、1年は4学期を基準に考えると比べやすいです。

1か月は短期コースの学費+月75万〜100万ウォンの生活費

1か月留学は、正規コースの学費を3分の1にして計算できません。学校ごとに4週間前後の短期コースや民間校の料金が違うため、授業料は選んだ短期コースの実額、生活費は月75万〜100万ウォンを基準にします。航空券・宿泊・保険も1か月分として別に足してください。

たとえば大学の夏季短期コースは、正規10週間コースとは授業時間も料金も別です。「1か月10万円」など一つの相場だけで決めず、授業料と住まいを同じ期間でそろえて比べるのが基本です。

3か月は約405万〜486万ウォン+初期費用

学費を180万〜186万ウォン、生活費を3か月で225万〜300万ウォンとすると、合計は約405万〜486万ウォンです。出願料、教材、航空券、保険などは別に見ます。

半年は約810万〜972万ウォン+初期費用

2学期分の学費は約360万〜372万ウォン、6か月の生活費は約450万〜600万ウォンです。D-4で長期滞在する場合は、学校・住んでいる地域を担当する韓国大使館・領事館が求める残高証明や書類も確認してください。

1年は約1,620万〜1,944万ウォン+初期費用

4学期分の学費が約720万〜744万ウォン、12か月の生活費が約900万〜1,200万ウォンです。これだけで約1,620万〜1,944万ウォンになるため、「学費だけ」を見て予算を決めないのが基本です。

期間学費+生活費の目安別に見ておく費用
1か月短期コースの学費+75万〜100万ウォン航空券・宿泊・保険・教材
3か月約405万〜486万ウォン航空券・保険・初期宿泊・教材
半年約810万〜972万ウォン同上+ビザ関連・住居初期費用
1年約1,620万〜1,944万ウォン同上+帰国費用・予備費

この数字は「最低額」でも「必ずかかる額」でもありません。語学堂を1学期180万ウォン前後、生活費を月75万〜100万ウォンとして組んだ比較用の目安です。学校・住居・為替によって実際の支出は変わります。

語学堂の学費はいくら?

2026年の主要校を見ると、延世大学は1学期186万ウォン、西江大学の午前コースも186万ウォン、高麗大学は180万ウォン、ソウル大学の午前コースは180万ウォンです。梨花女子大学も学期により180万〜185万ウォンとなっています。

学費以外に出願料と教材費がある

授業料とは別に、出願料が10万〜12万ウォン程度かかる学校があります。教科書代も別のことが多いため、「授業料×学期数」だけで学費総額を出さないようにしてください。

午前・午後で学費が違う学校もある

月ごとにかかる費用の実際
ソウル大学は午前と午後で授業料が異なるなど、同じ学校でもコースで差があります。学校比較は韓国の語学堂おすすめ比較でまとめています。

韓国の生活費は月75万〜100万ウォンが目安

韓国政府Study in Koreaの案内では、留学生の生活費は月75万〜100万ウォン程度が目安です。内訳の例として、住居50万〜70万ウォン、食費20万〜30万ウォン、交通5万〜10万ウォン、その他10万〜20万ウォンが示されています。

家賃だけでは生活費は決まらない

寮、コシウォン、シェアハウス、ワンルームでは家賃だけでなく保証金や光熱費の条件も違います。住まいを決めるときは月額だけでなく、入居時に必要な現金にも目を通しておきます。

食費は学食・自炊・外食で変わる

Study in Koreaでは大学食堂の1食を5,000〜15,000ウォン程度としています。食費は韓国留学の食事と食費で詳しく整理しています。

同じ1か月でも「初月」と「通常月」は分けて考える

渡航前にかかる費用

初月にはSIM、寝具、生活用品、交通カード、住居の保証金や契約関連費用などが重なります。毎月の生活費とは別に、到着直後の立ち上げ費用を予備費として持つと、最初の数週間で予算が崩れにくくなります。

語学堂の寮なら家具・家電がそろっていることがありますが、ワンルームやシェアハウスでは契約条件が違います。家賃だけを見ず、保証金、管理費、光熱費、寝具の有無まで見ます。

ネットの費用相場が大きく違うのは、含める費用が違うから

「半年で100万円」「1年で200万円」など、検索すると金額にかなり幅があります。これは計算が間違っているとは限らず、学費と生活費だけを足した金額なのか、航空券・保険・保証金・出願料まで含めた金額なのかが記事ごとに違うためです。

総額を比べるときは、「何が入っていて、何が別なのか」をそろえます。学費と毎月の生活費、航空券・保険・住まいの初期費用を分ければ、自分の学校や住まいの条件へ置き換えられます。

生活費韓国政府の月額目安見方
住居50万〜70万ウォン寮の人数・食事込みかで変わる
食費20万〜30万ウォン学食は1食5,000〜15,000ウォンが目安
交通5万〜10万ウォン通学距離と移動回数で変わる
通信・保険など10万〜20万ウォン携帯や健康保険などを含む目安

最初の1か月だけ高くなりやすい費用

留学費用で見落としやすいのが、到着直後に集中する支払いです。保証金、寝具、日用品、SIM、交通カードなどは最初の月にまとまりやすいため、月平均とは別に予備費を持っておきます。

家探し中のホテル代がかかる場合

韓国へ着いてから部屋を探すなら、契約までの宿泊費が必要です。繁忙期はホテル代も上がるため、何泊までなら許容できるか先に決めます。

保証金は「消える費用」とは限らない

賃貸の保証金は退去時に返還される契約もありますが、最初に用意する現金としては大きな負担です。契約条件と返還条件まで目を通しておきます。

航空券・保険・ビザ関連の費用

航空券は時期と出発地で大きく変わります。保険も補償期間・治療費上限・携行品などで保険料が変わるため、固定額では計算しません。

保険はD-2・D-4で考え方が違う

韓国の国民健康保険は、D-2とD-4で加入時期が同じではありません。長期留学では、韓国へ着いた直後から公的保険に入るまでの空白も含めて準備します。詳しくは韓国留学の保険をご覧ください。

ビザ申請の条件は住んでいる地域を担当する韓国大使館・領事館で確認する

日本国籍だから「どのビザも費用ゼロ」「半年まではビザ不要」と一括りにはできません。滞在目的・期間・学校に合わせ、韓国大使館・総領事館と学校の最新案内まで目を通しておきます。

アルバイトを費用計画に入れていい?

「韓国に着いたらすぐ働いて生活費を払う」という計画は危険です。D-4-1の語学研修生は、基本的に入国・資格変更から6か月経過後で、韓国語能力などの条件を満たし、資格外活動の許可を受けてからアルバイトできます。

D-4は許可前に働かない

Study in Koreaの案内では、D-4-1等の語学研修生は6か月経過後が対象です。TOPIKなどの韓国語条件によって許可時間も変わります。アルバイト収入を「韓国へ着いた最初の月から必ず入るお金」として予算に入れないほうが安全です。

資金は働かなくても数か月暮らせる形で

学校の欠席や成績、許可条件で予定どおり働けない場合もあります。留学資金は、アルバイトをしなくても当面暮らせる額を用意してから出発します。

円換算は一つの為替レートで決めつけない

学費はウォンで請求されるため、申し込みから学費を払うまでに円換算額が変わります。資金計画はウォンで作り、円では少し余裕を持ったレートでも確認すると、為替が動いても学費が不足しにくくなります。

「1ウォン=○円」と記事の数字だけで予算を固定しないでください。学費を払う日や海外送金をする日のレートと手数料まで見れば、日本円で用意すべき額がずれにくくなります。

韓国留学の費用を抑え、予算を組む方法

韓国留学の費用を抑える方法

費用を下げるときは、授業の質まで削る必要はありません。住居と留学期間を変えるほうが、総額への影響が大きいため、まずここから比べます。

寮・コシウォン・シェアハウスを比較する

家賃だけでなく、保証金、光熱費、食事の有無、学校までの交通費まで含めて比べます。徒歩通学できれば毎月の交通費も抑えられます。

最初から1年に決めない

費用を用意するまでの流れ
3か月で一度区切り、続けるか判断する方法もあります。短期は1か月当たりの固定費が高くなりやすい一方、総額を小さくできるのが利点です。

韓国留学の総額が分かりにくいのは、学費のように先払いするお金と、家賃・食費のように毎月出ていくお金が混ざるからです。出発前に必要な資金と、韓国で毎月使う資金を別の表にすると不足を見つけやすくなります。

語学堂の授業料は1学期ごとに確認する

2026年の主要校では、延世大学186万ウォン、高麗大学180万ウォン、西江大学の午前コース186万ウォンなどの例があります。入学金・選考料・教材費が別の学校もあるため、学校名ではなく自分が通う学期の請求総額を見るようにしてください。

為替が動いても困らない余白を作る

学費や家賃を日本円だけで決めると、円安・円高で予算がずれます。必要額をまずウォンで確認し、日本円へ換算するときは少し余裕を持たせて、為替が動いても学費や家賃を削らなくて済む予算にします。

帰国費用を最後まで残す

留学中は旅行や買い物で予定より出費が増えることがあります。それでも帰国便、空港までの移動、荷物の発送、日本での当面の生活費は必要なので、帰国用のお金は生活費と別に用意するのが向いています。

韓国留学の費用でよくある質問

期間別に見る韓国留学の費用 韓国留学の費用の内訳 目的別に見る韓国留学の費用 韓国留学の費用に関するよくある質問

まとめ|韓国留学の費用は住まいで決まる100万円・200万円でどこまで留学できるかは、期間と住まいで大きく変わります。金額だけを先に決めず、何か月暮らせるかへ置き換えて考えます。

100万円あれば半年留学できますか

学費と生活費の公的・公式目安だけで約810万〜972万ウォンです。為替に加えて航空券、出願料、教材、保険、住まいの初期費用があるため、100万円で足りるかは住居と為替で変わります。

1年で200万円あれば足りますか

学費+生活費だけで約1,620万〜1,944万ウォンなので、為替次第では200万円前後に届きます。さらに初期費用があるため、余裕を持たせるほうが安全です。

留学費用はいつまでに用意すればいいですか

語学堂への申し込みやビザ申請で残高証明を求められることがあります。学校と申請先の韓国大使館・総領事館の締切に間に合うよう、授業料だけでなく残高証明に必要なお金も早めに用意します。

【まとめ】韓国留学の費用はいくら?1か月・3か月・半年・1年の総額と内訳

韓国留学の費用は、学費・毎月の生活費・初月だけの費用に分けて計算します。ネットの相場を見るときも、航空券や保証金まで含む数字かを見分けます。

【おさらい】韓国留学の費用の組み立て方

学費、毎月の生活費、初月だけの費用を分けると、期間別の総額を計算できます。期間だけで総額を決めず、どこまで含めた数字かを見ながら予算へ落とします。

見ること内容
3か月学費+生活費で約405万〜486万ウォン。
半年約810万〜972万ウォン+初期費用。
1年約1,620万〜1,944万ウォン+初期費用。
別途航空券、出願料、教材、保険、保証金など。
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韓国語、K-POPの記事を書いています。 韓国留学2回、TOPIK6級取得。韓国語を勉強したい人向けに書いています! 韓国語と出会ったことで人生が変わりました!