Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】

- Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】
- Trip.PASSとは?TripPAYと実物カードの仕組み
- Trip.PASSの登録方法|パスポート認証は日本で済ませたい
- Trip.PASSカードはどこで買える?2026年の公式案内を確認
- Trip.PASSのチャージ方法と手数料|海外カード・コンビニ現金に対応
- Trip.PASSの交通カード|iPhoneとAndroidの違いに注意
- Trip.PASSのTax Refund・送金・家族旅行で便利な機能
- Trip.PASSとWOWPASSはどっちがいい?両方使う私の結論
- Trip.PASSに関してよくある質問
- 【まとめ】Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】
Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】
Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】Trip.PASSは、韓国での支払い、交通、本人確認、Tax Refundなどをスマホと実物カードでまとめて使える外国人向けサービスです。
韓国旅行の決済カードではWOWPASSが有名ですが、Trip.PASS(トリップパス)もかなり便利です。私は韓国で両方を使っていて、個人的にはTrip.PASSのほうが好きです。
ただ、Trip.PASSは仕組みを知らずに使うと少し迷います。とくにiPhoneとAndroidでは交通カードの使い方が違い、TripPAYの残高と交通残高も同じものではありません。
先に結論|Trip.PASSでできること
買い物だけなら簡単ですが、Trip.PASSの良さは交通やモバイルパスポートまで一つのアプリで扱えるところにあります。
| 知りたいこと | 2026年8月時点 |
|---|---|
| 韓国でカード決済 | ○ |
| 海外カードからチャージ | ○ |
| 韓国のコンビニで現金チャージ | ○ |
| 交通カード | ○ |
| iPhoneのモバイル交通カード | ×・実物カードを利用 |
| Androidのモバイル交通カード | NFC対応端末なら○ |
| モバイル本人確認 | ○ |
| 即時Tax Refund | ○・対応店のみ |
| ウォン送金 | ○ |
| タクシー呼び出し | ○ |
「カードを買ってウォンを入れるだけ」と思っていると、TripPAYや交通残高のところで止まりやすいです。先に全体のしくみを知ってから登録すると、その後の操作で迷いにくくなります。
私がTrip.PASSを好きな理由も先に言っておく
私がTrip.PASSを好むのは、決済だけで終わらず、交通残高や本人確認までアプリの中でつながっているからです。
WOWPASSのほうが分かりやすい場面もありますし、日本円の現金をそのままチャージしたいならWOWPASSは強いです。それでも私は、使い方を一度覚えた後のTrip.PASSのまとまり方が好みに合っています。
もちろん、これは誰にでもTrip.PASSをすすめるという意味ではありません。後半では「Trip.PASSが向く人」「WOWPASSのほうが楽な人」まで分けます。
Trip.PASSとは?TripPAYと実物カードの仕組み
Trip.PASSとは?TripPAYと実物カードの仕組みTrip.PASSの中心にあるのは旅行用ウォレットのTripPAYで、そこへ入れたウォンを決済や交通に使います。
Trip.PASSはLORDSYSTEMとShinhan Cardが提供する、外国人旅行者向けの金融・認証サービスです。パスポートをアプリに登録し、旅行用ウォレットのTripPAYを作るところから始まります。
TripPAYへ入れた残高は、対応するバーコード決済やアプリに登録した実物カードで使えます。実物カードは決済と交通の2in1で、韓国のカード加盟店で普段のプリペイドカードのように支払えます。
TripPAYは「カード残高」だけではない
TripPAYはお金を置いておく元の財布で、必要に応じて実物カードや交通カードへつないで使うイメージです。
この考え方が分かると、Trip.PASSがかなり使いやすくなります。買い物用の残高と交通残高は関係していますが、何もせず同じ残高をそのまま共用するわけではありません。
また、Trip.PASSは決済だけでなく、パスポート情報を使った本人確認や即時Tax Refundにも対応しています。WOWPASSと似て見えても、サービスの作りは少し違います。
Trip.PASSはどこで使える?実物カードとバーコードで範囲が違う
実物カードは韓国のカード加盟店で広く使え、スマホのバーコード決済は対応している店で使う形です。
Trip.PASSの公式案内では、実物ICカードは韓国のクレジットカード加盟店で使えます。買い物や食事で普通のカードのように使いたいなら、実物カードを登録しておくほうが使う場所を選びにくいです。
スマホだけのバーコード決済はPaybooc対応店などが対象で、実物カードと同じ範囲ではありません。「バーコードが使えない店=Trip.PASSが使えない店」ではないので、二つを分けて考えてください。
TripPAY決済は公式ヘルプで1%キャッシュバックを案内
2026年8月に確認した公式ヘルプでは、TripPAYのQR・ICカード決済に1%キャッシュバックの案内があります。
Trip.PASSはチャージ手数料ばかり気になりやすいのですが、使う側の還元もあります。キャンペーンや条件は変わる可能性があるため、実際に使う日はアプリの表示も確認してください。
小さな差ではありますが、何度も韓国へ行く人なら積み重なる部分です。普段の買い物に使うなら、こうした還元もTrip.PASSを選ぶ理由の一つになります。
Trip.PASSの登録方法|パスポート認証は日本で済ませたい
Trip.PASSの登録方法|パスポート認証は日本で済ませたいTrip.PASSは日本にいる間にアプリを入れ、パスポートの読み取りとNFC認証まで済ませておくと韓国到着後が楽です。
登録ではパスポートの顔写真ページを読み取り、電子パスポートのICチップをNFCで確認します。その後に顔認証と基本情報の登録を行い、本人のパスポートに結び付いたアカウントを作ります。
韓国へ着いてから空港で設定してもかまいませんが、NFCの読み取りで何度かやり直す人もいます。通信や移動を気にせず操作できる日本で、先に済ませておくほうが落ち着いて進められます。
パスポート認証で止まりやすいところ
顔写真ページの反射やNFCの位置で読み取りに失敗することがあり、ここはTrip.PASSの口コミでも不満が出やすい部分です。
公式ガイドでは、iPhoneのNFC部分は端末上部にあるため、パスポートへ上側を近づけて読むよう案内しています。Androidは端末によって位置が違うので、NFCを有効にしてゆっくり場所を動かします。
Google PlayやApp Storeのレビューには、認証コードやICチップ認証で先へ進めなかったという声もあります。全員に起きる不具合ではありませんが、旅行当日に初めて登録するより事前に試すほうが安心です。
Trip.PASSは複数端末へ同時ログインできない
Trip.PASSは複数のスマホへ同時ログインできないため、機種変更や家族の端末で登録するときは覚えておきたいところです。
自分のスマホでパスポート登録がうまくいかない場合は、家族や友人の端末で登録してから、自分の端末へログインし直す方法も公式ガイドにあります。ただし二つのスマホで同時に使えるわけではないため、旅行前にメインで使う端末を決めておくと区別できます。
パスポート認証でTripPAYの利用上限も変わる
パスポート認証の状態によって使える上限が変わり、認証会員では最大200万ウォンまで案内されています。
高額な美容施術やショッピングで使う予定がある人は、出発前に自分の会員状態とアプリ上の上限を確認してください。登録だけ済ませた状態と、パスポート認証まで終えた状態では使える範囲が同じではありません。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| パスポート読み取り | 本人確認と利用上限に関係する |
| NFC認証 | 一部機能や上限に関係する |
| 顔認証 | モバイルパスポート作成に必要 |
| ログイン端末 | 複数端末へ同時ログインできない |
Trip.PASSカードはどこで買える?2026年の公式案内を確認
Trip.PASSカードはどこで買える?2026年の公式案内を確認Trip.PASSの実物カードは販売場所の情報が変わりやすく、古い記事だけで買いに行くのはおすすめしません。
Trip.PASSについて検索すると、韓国のコンビニ、日本の空港、新韓銀行のキオスク、博物館など、いろいろな入手方法が見つかります。実際に販売されてきた場所ですが、現在の案内と同じとは限りません。
2026年8月に公式の2in1カード案内を確認すると、イースター航空の機内販売が掲載され、販売先は今後増やす予定とされています。旅行日が決まったら、公式サイトかアプリでもう一度見てください。
iPhoneで交通カードを使いたい人は実物カードが重要
iPhoneはTrip.PASSのモバイル交通カードに対応していないため、交通にも使うなら実物Trip.PASSカードが必要です。
Androidなら条件を満たす端末でスマホの交通カードを使えますが、iPhoneは同じではありません。Trip.PASS自体のアプリや決済機能はiPhoneでも使えるので、混同しないようにしてください。
販売場所は変わることがあります。iPhoneユーザーほど「現地で探せばいい」と決めつけず、実物カードの入手方法を先に確認しておくほうが落ち着いて動けます。
実物カードを買ったらアプリとの連携を忘れない
カードを持っているだけではTripPAYを十分に使えないため、入手後はアプリへカードを登録します。
公式ガイドでは、カードをアプリへひも付けてからTripPAY残高の管理や交通残高への移動を行います。カード紛失時に決済機能を止められるのも、アプリへ登録して使うからです。
Trip.PASSはカードだけ持ち歩くサービスではありません。実物カードとアプリをセットで使うもの、と考えておくと全体の仕組みをつかみやすくなります。
Trip.PASSのチャージ方法と手数料|海外カード・コンビニ現金に対応
Trip.PASSのチャージ方法と手数料|海外カード・コンビニ現金に対応TripPAYには海外発行カードまたは韓国ウォンの現金でチャージでき、コンビニ現金チャージは1回880ウォンです。
韓国ウォンの現金を使う場合は、GS25、CU、7-ELEVEN、emart24でTripPAYへチャージできます。アプリで金額を入れるとバーコードが出るので、レジで見せてウォンを支払います。
バーコードの有効時間は3分で、現金チャージの手数料は1回880ウォンです。手数料はチャージした金額から差し引かれるため、入れた額がそのまま残高になるわけではありません。
海外クレジットカードの手数料は古い案内を信じ切らない
海外カードからもチャージできますが、現在の手数料はアプリの決済前画面で確認してから進めるのが安全です。
公式ヘルプには「2024年12月31日まで4%を0%にする」という終了済みキャンペーンの案内が残っています。このページだけでは、2026年現在の手数料を0%とも4%とも断定できません。
| チャージ方法 | 使うもの | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 海外カード | 対応する海外発行カード | 決済前の手数料表示 |
| コンビニ | 韓国ウォン現金 | 1回880ウォン |
海外カードの本人認証コードがSMSで届く設定だと、韓国でSIMを入れ替えた後に受け取れない場合があります。カード会社の認証方法も、出発前に確認しておくと慌てません。
余ったTripPAYは払い戻せるが手数料がかかる
TripPAYの払い戻しには5%の処理手数料がかかり、韓国のATMで受け取る場合は1,300ウォンが追加されます。
払い戻した残高は専用の返金口座へ移り、韓国の銀行口座への送金か韓国内ATMで引き出せます。ATMは1万ウォン単位で、1回の引き出しは最大30万ウォンまでと公式に案内されています。
多めに入れて最後に戻す使い方だと、返金手数料が気になります。旅行の後半は残高を見ながらチャージし、使い切れそうな額に近づけるほうが無駄が出にくいでしょう。
Trip.PASSの交通カード|iPhoneとAndroidの違いに注意
Trip.PASSの交通カード|iPhoneとAndroidの違いに注意AndroidはNFC対応端末ならモバイル交通カードを使えますが、iPhoneは非対応で実物カードの交通機能を使います。
ここはTrip.PASSについて検索すると、古い情報がかなり混ざっています。2026年8月時点の公式ヘルプでは、モバイル交通カードはAndroid 6.0以上のNFC対応端末が対象で、iOSは非対応と明記されています。
| 端末 | 交通カードの使い方 |
|---|---|
| Android | NFC対応ならスマホのモバイル交通カード |
| iPhone | Trip.PASS実物カードをタッチ |
「Trip.PASSはiPhoneで使えない」という意味ではありません。iPhoneでもTrip.PASSアプリは利用でき、違うのは改札などで使うモバイル交通カードの部分です。
実物カードはTripPAYと交通残高を無料で行き来できる
実物Trip.PASSカードなら、TripPAYとカードの交通残高を手数料なしで相互に移せます。
たとえば交通用に多めに入れてしまっても、実物カードなら余った分をTripPAYへ戻せます。WOWPASSのTmoney残高と比べたとき、ここはTrip.PASSの分かりやすい違いです。
一方、Androidのモバイル交通カードへ入れた残高はTripPAYへ直接戻せません。返金口座へ払い戻す方法はありますが、処理手数料がかかります。
パスポート情報から年齢に合う交通運賃が設定される
Trip.PASSは登録したパスポートの年齢情報をもとに、大人・青少年・子どもの交通運賃を自動で設定します。
家族旅行では、年齢に合う交通運賃をどう登録するか迷うことがあります。Trip.PASSはパスポート認証を使うため、年齢情報を交通カード側へ反映できる仕組みです。
交通カードへ入れられる金額は1回最大9万ウォン、1日最大20万ウォンと案内されています。短い旅行なら必要以上に大きな金額を入れず、使う分だけ移すほうが残高を管理しやすいでしょう。
Trip.PASSのTax Refund・送金・家族旅行で便利な機能
Trip.PASSのTax Refund・送金・家族旅行で便利な機能Trip.PASSは決済カードだけでなく、即時Tax Refund、モバイル本人確認、ウォン送金など旅行中に使う機能がまとまっています。
Trip.PASSのモバイルパスポートは、登録したパスポート情報を使って対応する免税店などで本人確認をする機能です。旅行中に実物パスポートをまったく持たなくてよいという意味ではありません。
Tax Refundの対応店では、対象となる買い物のときにモバイルパスポートを提示します。公式アプリではCU・GS25、薬局、医療機関などの加盟店で最大7%の即時還付を案内しています。
即時Tax Refundは買い物の時点で金額が下がる
対応店なら後で空港へ行って手続きするのではなく、還付分を引いた金額でその場で決済できます。
空港でまとめて手続きをする手間を減らせるので、コスメや美容、買い物が多い旅行とは相性がいいです。ただ、還付率や対象条件は店や時期で変わるため、購入時の表示を確認してください。
公式ページには最大7%と最大8%の表記が混在しています。現行アプリでは最大7%と案内されています。
複数の実物ICカードを一つのTripPAYへ連携できる
公式ヘルプでは複数のICカードをTripPAYにひも付けられ、家族や友人との旅行で残高をまとめて管理できると案内しています。
家族分の決済カードを用意すると、残高がそれぞれ少しずつ余ることがあります。一つのTripPAYへ複数カードをつなげられる仕組みは、そうした旅行では使い道があります。
ただし交通の年齢運賃はパスポート情報と関係するため、子どもや青少年が使うカードは利用条件を確認してください。決済残高の共有と交通運賃の設定は、同じ話としてまとめないほうが安全です。
ウォン送金とi.Mタクシーにも対応
同行者へのウォン送金やi.Mタクシーの呼び出しまでアプリ内で扱えるのもTrip.PASSらしいところです。
友人と旅行すると、誰かがまとめて払って後から精算する場面があります。Trip.PASS利用者同士ならウォンを送れるので、現金で細かく分ける手間を減らせます。
大きな荷物があるときにはi.Mモビリティの大型タクシーも候補になります。こうした機能まで含めて見ると、Trip.PASSはカードというより旅行用アプリに近いサービスです。
Trip.PASSとWOWPASSはどっちがいい?両方使う私の結論
Trip.PASSとWOWPASSはどっちがいい?両方使う私の結論日本円の現金を使いやすいWOWPASSと、アプリの中で機能がつながるTrip.PASSでは、便利に感じる人が違います。
私はWOWPASSもTrip.PASSも使いますが、個人的にはTrip.PASSのほうが好きです。ただ、Trip.PASSがすべての点で上という意味ではなく、初めての韓国旅行ならWOWPASSのほうが分かりやすい人もいると思います。
WOWPASSは2026年8月現在、341万人が利用し、全国446台の無人機を案内しています。日本円を含む16通貨の現金を機械でチャージできるため、円を持って韓国へ行く人にはかなり使いやすいです。
WOWPASSとTrip.PASSの違いを比べる
現金チャージと無人機ならWOWPASS、交通残高の移動やモバイル本人確認ならTrip.PASSに特徴があります。
| 比較 | Trip.PASS | WOWPASS |
|---|---|---|
| 韓国でカード決済 | ○ | ○ |
| 日本円現金からチャージ | ×・ウォン現金 | ○・16通貨対応 |
| 海外カードからチャージ | ○ | ○ |
| 交通機能 | ○ | ○・Tmoney |
| 交通残高 | 実物カードはTripPAYへ戻せる | 決済残高と別管理 |
| iPhoneのモバイル交通 | × | カードのTmoneyを利用 |
| モバイル本人確認 | ○ | 主な機能ではない |
| 即時Tax Refund | 対応店で○ | 仕組みが異なる |
| 無人機 | 販売場所を要確認 | 全国446台 |
Trip.PASSが向いている人・WOWPASSが向いている人
どちらが上かではなく、自分が旅行中に何を面倒に感じるかで選ぶと決めやすくなります。
| こんな人 | 向いている方 |
|---|---|
| 日本円の現金をそのまま入れたい | WOWPASS |
| 初韓国で分かりやすさを優先したい | WOWPASS |
| iPhoneでカード交通を使いたい | どちらも実物カード中心 |
| 交通残高をTripPAYへ戻したい | Trip.PASS実物カード |
| 即時Tax Refundをよく使いたい | Trip.PASS |
| 本人確認や送金もまとめたい | Trip.PASS |
逆にTrip.PASSを無理にすすめない人
アプリ登録やパスポート認証が面倒で、旅行ではできるだけ単純に使いたい人ならWOWPASSのほうが合うことがあります。
Trip.PASSは機能が多いぶん、最初に理解することも多めです。実物カードの販売場所も変わりやすく、2026年8月のApp Store日本版は2.9、Google Playは2.5です。
だからこそ、私はTrip.PASSが好きでも「全員Trip.PASSでいい」とは書きません。自分が何を便利だと感じるかで決めるのが一番です。
Trip.PASSに関してよくある質問
Trip.PASSに関してよくある質問Trip.PASSはiPhone、残高、カード入手、ログイン端末など、使い始める前に確認したいことがいくつかあります。
金額や販売場所は変更されるため、利用時はアプリに表示される最新情報を優先してください。よくある疑問をQ&Aで確認します。
Trip.PASSはiPhoneでも使えますか?
iPhoneでもアプリや決済は使えますが、モバイル交通カードは使えないため、交通には実物カードを使います。
App StoreでもiPhone版Trip.PASSが配信されています。Androidと違うのはNFCを使ったモバイル交通カードなので、ここだけ分けて覚えてください。
Trip.PASSはクレジットカードでチャージできますか?
海外発行クレジットカードからTripPAYへチャージできますが、対応ブランドと手数料は決済前の画面で確認してください。
公式ヘルプの手数料表示には古いキャンペーン情報が残っています。現在の負担額を決め打ちせず、実際にチャージする直前の表示を見るほうが確実です。
Trip.PASSの残高は払い戻しできますか?
TripPAYは払い戻せますが5%の処理手数料がかかり、韓国のATMで出す場合はさらに1,300ウォンかかります。
払い戻したウォンは、韓国の口座へ送るか韓国内ATMで引き出します。ATMは1万ウォン単位で、1回最大30万ウォンまでと案内されています。
Trip.PASSカードをなくしたらどうなりますか?
実物カードの決済機能はアプリから止められますが、交通カード部分は同じようには止まらない点に注意が必要です。
TripPAY残高そのものはアプリ側で管理されているため、カードの決済を止めても残高を守れます。紛失に気づいたら、まずアプリからカードをロックしてください。
Trip.PASSは家族で残高をまとめられますか?
公式ヘルプでは一つのTripPAYに複数の実物ICカードを連携できると案内しています。
家族や友人の決済残高をまとめて管理したいときに使えます。ただし交通の年齢運賃などは別の条件があるため、カードごとの使い方も確認してください。
Trip.PASSは2台のスマホで同時に使えますか?
複数端末への同時ログインには対応していません。旅行中に使うメイン端末を決めておくほうが安心です。
パスポート認証が自分の端末でうまくいかない場合は、別端末で登録してから自分の端末へ戻す方法もあります。複数端末では同時に使えないため、最後は旅行中に使うスマホへログインし直します。
Trip.PASSカードは韓国のコンビニで買えますか?
販売実績の情報はありますが、販売場所は変わるため、旅行直前の公式案内で確認してください。
2026年8月に確認した公式カードページではイースター航空の機内販売が案内されています。とくにiPhoneで交通にも使う人は、実物カードをどこで入手するか先に決めてください。
【まとめ】Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】
【まとめ】Trip.PASS(トリップパス)とは?使い方・チャージ・WOWPASS比較【2026】Trip.PASSは少し覚えることがあるものの、決済・交通・本人確認・Tax Refundをまとめて使いたい人には便利な選択肢です。
私はWOWPASSとTrip.PASSを両方使い、個人的にはTrip.PASSのほうが好きです。使い方を覚えた後のまとまりが好みに合いますが、日本円の現金をそのまま入れたいならWOWPASSのほうが楽です。
【おさらい】Trip.PASSを使う前に覚えておきたいこと
迷いやすいのはカードの購入場所、チャージ手数料、iPhoneの交通機能、交通残高とTripPAYの違いです。
このあたりを先に確認しておけば、現地で「思っていた使い方と違った」となりにくいです。販売場所や手数料は変わる可能性があるため、旅行直前だけはTrip.PASSの最新表示も見てください。
| 確認項目 | 覚えておきたいこと |
|---|---|
| 登録 | 日本でパスポート認証まで済ませる |
| ログイン | 複数端末の同時ログインは不可 |
| 実物カード | 公式の最新販売場所を確認 |
| 海外カードチャージ | 手数料は決済画面で確認 |
| コンビニチャージ | ウォン現金・1回880ウォン |
| iPhone交通 | 実物Trip.PASSカードを利用 |
| Android交通 | NFC対応端末ならモバイル利用可 |
| 実物カード交通残高 | TripPAYと無料で相互移動 |
| TripPAY払い戻し | 5%の処理手数料 |
| 家族旅行 | 複数ICカードをTripPAYへ連携可能 |
| 私の使い方 | WOWPASSと両方使う |

























































































