韓国語の子音19個一覧|カナダラマバサ・読み方・発音・覚え方

韓国語の子音19個一覧|カナダラマバサ・読み方・発音・覚え方
韓国語の子音19個一覧|カナダラマバサ・読み方・発音・覚え方韓国語の子音は19個です。まず基本の14個を覚え、そこへ濃音5個を足すと全体がつかみやすくなります。
初めてハングルを見ると、ㄱ・ㅋ・ㄲのような似た字が並んでいて「全部覚えられるかな」と感じます。でも、19個を一度に暗記する必要はありません。
最初に覚えたいのは「가나다라마바사 아자차카타파하(カナダラマバサ・アジャチャカタパハ)」の14個です。この並びが口から出るようになったら、ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉの5個を追加します。
ハングルは子音と母音を組み合わせて一つの文字を作ります。가ならㄱ+ㅏ、나ならㄴ+ㅏです。子音が分かると、記号に見えていた文字が少しずつ「読める文字」に変わっていきます。
カタカナ表記は発音を思い出すための目印です。韓国語には日本語だけでは表しにくい音があるので、文字と実際の音をセットで覚えるのが近道です。
ハングルの子音19個一覧|基本14個と濃音5個
ハングルの子音19個一覧|基本14個と濃音5個子音19個は「基本の14個」と、同じ字を重ねて作る「濃音5個」に分けると見通しがよくなります。
子音の名前は、はじめから全部覚えなくても先へ進めます。まず가・나・다を見て音が出る状態を作り、기역(キヨク)や니은(ニウン)といった名前は必要になったときに足します。
基本子音14個|カナダラの順番で見る
基本子音14個は、ㄱからㅎまでカナダラの順番で並べると覚えやすくなります。
| 子音・名前 | ㅏを付けた音・単語例 |
|---|---|
| ㄱ|기역(キヨク) | 가 カ/ガ|가수 歌手 |
| ㄴ|니은(ニウン) | 나 ナ|나라 国 |
| ㄷ|디귿(ティグッ) | 다 タ/ダ|다리 脚・橋 |
| ㄹ|리을(リウル) | 라 ラ|라면 ラーメン |
| ㅁ|미음(ミウム) | 마 マ|마음 心 |
最初の5字は「カナダラマ」です。ㄱ・ㄷはカとガ、タとダの間に聞こえることがありますが、最初はどちらか一つに決めつけず、가・다という形と音をそのまま覚えます。
| 子音・名前 | ㅏを付けた音・単語例 |
|---|---|
| ㅂ|비읍(ピウプ) | 바 パ/バ|바지 ズボン |
| ㅅ|시옷(シオッ) | 사 サ|사과 りんご |
| ㅇ|이응(イウン) | 아 ア|아이 子ども |
| ㅈ|지읒(チウッ/ジウッ) | 자 チャ/ジャ|자주 よく |
| ㅊ|치읓(チウッ) | 차 息の強いチャ|차 車・お茶 |
ㅇは少し特別です。文字の最初にあるときは音を出さず、아なら母音ㅏの「ア」だけを読みます。文字の下に来るとngに近い音になるので、位置で役割が変わります。
| 子音・名前 | ㅏを付けた音・単語例 |
|---|---|
| ㅋ|키읔(キウク) | 카 息の強いカ|코 鼻 |
| ㅌ|티읕(ティウッ) | 타 息の強いタ|토마토 トマト |
| ㅍ|피읖(ピウプ) | 파 息の強いパ|포도 ぶどう |
| ㅎ|히읗(ヒウッ) | 하 ハ|하늘 空 |
ここまでが基本の14個です。順番に読むと、가나다라마바사 아자차카타파하になります。
濃音5個|同じ形を重ねた子音
ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉの5個は濃音で、元の字と並べると形も音も覚えやすくなります。
| 子音・名前 | ㅏを付けた音・単語例 |
|---|---|
| ㄲ|쌍기역(サンギヨク) | 까 ッカ|까치 カササギ |
| ㄸ|쌍디귿(サンディグッ) | 따 ッタ|딸 娘 |
| ㅃ|쌍비읍(サンビウプ) | 빠 ッパ|빵 パン |
| ㅆ|쌍시옷(サンシオッ) | 싸 ッサ|쌀 米 |
| ㅉ|쌍지읒(サンジウッ) | 짜 ッチャ|짜다 塩辛い |
子音の名前は、アルファベットのAを「エー」、Bを「ビー」と呼ぶのと同じです。ㄱの名前は기역ですが、가を読むときに「キヨク」と発音するわけではありません。
韓国語の子音は14個?19個?数が違って見える理由
韓国語の子音は14個?19個?数が違って見える理由基本となる子音字は14個ですが、濃音5個を加えると韓国語で区別する子音は19個になります。
「14個」と書かれた教材と「19個」と書かれた教材があるため、ここで迷う人は少なくありません。違うのは数え方です。
ハングルの基本24字は、子音14個と母音10個です。そこからㄱ→ㄲのように同じ形を重ねた濃音5個を加えると、子音は19個になります。国立国語院の標準発音法でも、標準語の子音は19個とされています。
| 数え方 | 内容 |
|---|---|
| 基本子音 | 14個 |
| 濃音 | 5個 |
| 子音全体 | 14個+5個=19個 |
国立国語院の標準発音法でも19個の子音が示されています。「基本14+追加5」と覚えておけば、14個と19個という二つの数字に振り回されません。
カナダラマバサ・アジャチャカタパハとは?基本子音14個の順番
カナダラマバサ・アジャチャカタパハとは?基本子音14個の順番가나다라마바사 아자차카타파하は、基本子音14個に同じ母音ㅏを付けて読んだ並びです。
日本語の五十音に「あいうえお、かきくけこ」という順番があるように、ハングルにも字母の順番があります。初心者なら、14個を七つずつに分けると口に残りやすくなります。
| 前半7字 | 後半7字 |
|---|---|
| 가나다라마바사(カナダラマバサ) | 아자차카타파하(アジャチャカタパハ) |
文字を見ながら前半、後半の順に声に出すと、音だけでなくㄱ・ㄴ・ㄷ・ㄹ…という形の順番も一緒に残ります。辞書などで文字を探すときにも、この順番が土台になります。
カナダラマバサは単語ではなく、子音の並び
가나다라마바사自体に一つの意味があるわけではなく、七つの子音を同じㅏで読んでいます。
가はㄱ+ㅏ、나はㄴ+ㅏ、다はㄷ+ㅏです。母音をㅏにそろえているので、どの子音が変わったのか耳でも目でも追いやすく、聞き比べの練習にも使えます。
濃音のㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉは、この14個の並びには入りません。カナダラを先に覚え、そのあと5個を足すと19個がきれいにつながります。
アジャチャカタパハに文章としての意味はない
아자차카타파하は、아・자・차・카・타・파・하を順番に読んでいるだけです。
아자(アジャ)だけなら「よし!」「頑張ろう!」のような掛け声として使われます。ただし、カナダラの아자はその意味で置かれているわけではありません。
ここでは아と자という二つの音が続いているだけです。単語の아자と、文字の順番としての아・자を分けると混乱しません。掛け声としての意味はKBS WORLDの韓国語解説でも確認できます。
平音・激音・濃音の発音|가・카・까で違いをつかむ
平音・激音・濃音の発音|가・카・까で違いをつかむ似た子音は、가・카・까のように同じ母音を付けて続けて言うと違いが見えやすくなります。
日本語ではどれも「カ」に近く聞こえる가・카・까ですが、韓国語では別の音です。大切なのは声の大きさではなく、息の出方と音の出だしです。
| 子音の組 | ㅏを付けた音 |
|---|---|
| ㄱ・ㅋ・ㄲ | 가・카・까 |
| ㄷ・ㅌ・ㄸ | 다・타・따 |
| ㅂ・ㅍ・ㅃ | 바・파・빠 |
| ㅈ・ㅊ・ㅉ | 자・차・짜 |
| ㅅ・ㅆ | 사・싸 |
平音|息を強く出さず、力みすぎない
ㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅅ・ㅈの平音は、息を強く吹き出さずに発音します。
ㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅈは、単語の最初では「カ・タ・パ・チャ」に近く、母音にはさまれると「ガ・ダ・バ・ジャ」に近く聞こえることがあります。カタカナ一文字に決めず、単語の中で何度か聞くと耳が慣れてきます。
この聞こえ方は単語の中で変わるため、例をいくつか聞くと感覚がつかみやすくなります。詳しい音の変化は韓国語の有声音化と発音ルールで確認できます。
激音|大声ではなく、息をはっきり前へ出す
ㅋ・ㅌ・ㅍ・ㅊは、口の前に置いた手へ息がはっきり当たる音です。
카・타・파・차は、日本語の「カ・タ・パ・チャ」を大きな声で言うだけでは同じになりません。声の大きさを変えず、空気を前へ出す感覚をつかみます。
薄いティッシュを口の前に持って가→카、다→타と読むと、激音のときに大きく動きます。耳だけで差がつかめないときに試すと分かりやすい方法です。
濃音|息を抑え、音の最初を短く締める
ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉは、息を多く出さず、音の出だしを短くはっきり作ります。
까・따・빠・싸・짜は「ッカ・ッタ・ッパ・ッサ・ッチャ」と書かれることがあります。ただし、日本語の小さい「ッ」とまったく同じ音ではありません。
카では手に強く息が当たり、까では息が少なくなります。まずこの差が分かれば、激音と濃音を聞き分ける土台ができます。
「平音10個」と書く教材もあるが、全部が同じ種類の音ではない
初心者向け教材では基本の10字をまとめて「平音」と呼ぶことがありますが、発音の正式な分け方はもう少し細かいです。
ㄱ・ㄴ・ㄷ・ㄹ・ㅁ・ㅂ・ㅅ・ㅇ・ㅈ・ㅎを「基本子音10個」や「平音10個」として覚える教材は多くあります。学習の入口としては分かりやすい分け方です。
ただし、国立国語院ではㄴ・ㅁ・ㅇは鼻から出す音、ㄹは舌を使う音として別に整理し、ㅎも平音・激音のどちらかに決めずに示しています。細かな分類名は後回しで構いません。まず가・카・까のように、耳で比べられる音をセットにします。
単語で比べると、子音の違いが意味の違いになる
子音が一つ変わるだけで、意味がまったく違う単語になることがあります。
달・탈・딸は「月・仮面・娘」、불・풀・뿔は「火・草・角」です。文字だけを何度も読むより、意味の違う単語として聞くと「この音は聞き分ける必要がある」と実感できます。
| 聞き比べ | 意味 |
|---|---|
| 달・탈・딸 | 月・仮面・娘 |
| 불・풀・뿔 | 火・草・角 |
| 살・쌀 | 肉・米 |
発音を実際の音で確かめたいときは、国立国語院の韓国語発音ページが使えます。文字で差が分からなかった音ほど、一度耳で聞くと整理しやすくなります。
子音の形にも理由がある|ㄱ・ㄴ・ㅁ・ㅅ・ㅇから覚える
子音の形にも理由がある|ㄱ・ㄴ・ㅁ・ㅅ・ㅇから覚えるㄱ・ㄴ・ㅁ・ㅅ・ㅇは、発音するときの舌・口・のどの形をもとに作られた文字です。
子音がただの記号に見えると、似た字が頭の中で混ざります。形に一つだけ意味を持たせると、忘れたときに思い出す手掛かりができます。 語末で日本語の「ん」に聞こえる音は、韓国語の「ん」を表すㄴ・ㅁ・ㅇの違いで舌と唇の位置を比較できます。
| 子音 | 形のイメージ |
|---|---|
| ㄱ | 舌の奥が上あごに触れる形 |
| ㄴ | 舌先が上の歯ぐきに触れる形 |
| ㅁ | 口を閉じた形 |
| ㅅ | 歯の形 |
| ㅇ | のどの形 |
ㅁを見たら「口」、ㅇを見たら「のど」と一つだけ思い出せれば十分です。由来を丸暗記する必要はありません。
国立国語院のハングル解説でも基本子音の形が紹介されています。何十回も書く前に、形と音を一度つなげておくと、思い出すきっかけが増えます。
迷いやすい子音の読み方|ㅇ・ㄹ・ㅅ・ㅈ・ㅊ・ㅎ
迷いやすい子音の読み方|ㅇ・ㄹ・ㅅ・ㅈ・ㅊ・ㅎ同じ子音でも、置かれる場所や後ろの母音によって聞こえ方が変わります。
19個の形が分かっても、「同じ字なのにさっきと音が違う」と感じる場面があります。最初から全部の発音ルールを覚える必要はありません。よく迷う文字だけ先に押さえておくと、単語を読むときに止まりにくくなります。
ㅇは最初では無音、パッチムではngに近い音
아のㅇは読みませんが、강の最後にあるㅇには音があります。
母音から始まる音を書くときは、最初にㅇを置いて一文字の形を作ります。아・오・우ではㅇそのものを発音しません。
一方、文字の下にㅇが来ると、강・공のように鼻へ抜けるngに近い音になります。「ㅇ=無音」ではなく、文字の最初か下かを見ると判断できます。
ㄹは日本語のラ行だけでは表しきれない
ㄹは母音の間では軽いラ行に近く、文字の最後では英語のlに近い音になります。
라면の最初と서울の最後では、同じㄹでも舌の動きが違います。最初は「ラ行に近い」で始めて問題ありませんが、聞き取りではrとlの両方に近い音があると知っておくと戸惑いにくくなります。
자(ジャ/チャ)と 차(チャ)の違いは息の強さ
ㅈの자は平音、ㅊの차は息を強く出す音です。
カタカナでは자を「ジャ」、차を「チャ」と書くことが多いものの、それだけでは本当の差が見えにくい音です。자→차と続けて言い、차のときだけ手へ強く息が当たるか比べると違いがつかめます。
ㅅも後ろにㅣが来ると「シ」に近く聞こえます。사と시を同じ「サ行」とだけ覚えず、後ろの母音まで一緒に見るのがコツです。
ㅎは激音ですか?教材によって分け方が違う
ㅎはhの音を持つ子音で、国立国語院では平音・激音のどちらにも固定せず、単独で示しています。
日本語の学習教材ではㅎを「激音」として紹介することもあります。一方、国立国語院はㅎには対になる子音がないため、平音・激音のどちらかに明確に分けにくいと説明しています。
分類名で立ち止まる必要はありません。「아はア、하はハ」と音を分け、ㅋ・ㅌ・ㅍ・ㅊは息の強い音、ㅎはhの音として覚えると十分です。
韓国語の子音の覚え方|14個→5個→聞き比べの順で進める
韓国語の子音の覚え方|14個→5個→聞き比べの順で進める覚える順番は「カナダラ14個 → 濃音5個 → 似た音の聞き比べ」で十分です。
一度に19個を完璧にしようとすると、似た字が重なって嫌になりやすいものです。短い時間でも、同じ順番で何日か声に出した方が文字と音はつながっていきます。
最初はカナダラ14個だけでいい
最初は가나다라마바사 아자차카타파하を見ながら、14個の順番と音をつなげます。
七つずつ区切って声に出し、少し時間を置いてから何も見ずどこまで言えるか試します。止まった字だけ見直せば、覚えている字まで何十回も書き直す必要はありません。
14個がある程度言えるようになったら、ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉの5個を追加します。元のㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅅ・ㅈと横に置くと形の違いがすぐ見えます。
次は가・카・까のような組を口で覚える
文字が分かるようになったら、似た音を三つずつ続けて発音します。
가・카・까、다・타・따、바・파・빠、자・차・짜を一組ずつ声に出します。「今日は가・카・까だけ」と決めると、息の違いに集中できます。
子音名の기역・니은まで同時に暗記しなくても学習は進められます。まず文字を見て音が出る状態を作り、名前は授業や辞書で必要になったときに付け足せば十分です。
30秒チェック|5問で抜けている所だけ戻る
五つの答えがすぐ出るかを見ると、今どこで止まっているかが分かります。
| 問題 | 答え |
|---|---|
| 基本子音は何個? | 14個 |
| 濃音を足すと全部で? | 19個 |
| ㄱ+ㅏは? | 가 |
| 아のㅇは読む? | 読まない |
| 가・카・까は何を比べる? | 平音・激音・濃音 |
五つとも迷わなければ、母音との組み合わせへ進めます。一問だけ止まったなら、その一組だけ前へ戻って声に出します。全部を最初からやり直す必要はありません。
子音+母音でハングルを読む|覚えた子音を文字にする
子音+母音でハングルを読む|覚えた子音を文字にする子音は母音と組み合わせると一つのハングルになり、自分で読める文字が一気に増えます。
가はㄱ+ㅏ、너はㄴ+ㅓ、무はㅁ+ㅜです。縦長の母音は子音の右、横長の母音は子音の下に置かれるため、同じ子音でも組み合わせる母音によって文字の形が変わります。
子音と母音の組み合わせ方は韓国語の母音と子音、母音21個の読み方は韓国語の母音21個と発音で続けて確認できます。ハングル全体を一枚で見たいときはハングル一覧表が便利です。
文字の下に来る子音はパッチム
한の最後のㄴのように、文字の下に置かれた子音をパッチムと呼びます。
同じ子音でも、最初にあるときとパッチムにあるときでは音が変わる場合があります。子音を覚え始めた段階では、まず가・나・다のような「子音+母音」を読めれば十分です。
ここでは「文字の下にも子音が入る」と分かれば十分です。パッチムの発音は、子音+母音が読めるようになってから練習すると覚えることが重なりません。
韓国語の子音についてよくある質問
韓国語の子音についてよくある質問14個と19個の違い、カナダラの意味、カタカナでの覚え方など、最初に迷いやすい点をまとめます。
韓国語の子音は14個ですか?19個ですか?
基本子音は14個で、濃音5個を加えると韓国語の子音は19個です。
14個と19個は、どちらかが間違いという意味ではありません。基本字だけを見るか、濃音まで含めて数えるかの違いです。学び始めは「14+5」と覚えるのが簡単です。
韓国語の子音はカタカナで覚えても大丈夫?
カタカナは最初の目安に使えます。ただし、カタカナだけで韓国語の音を決めないことが大切です。
ㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅈやㄹのように、日本語一文字では表しにくい音があります。カタカナで方向をつかみ、音声を聞きながら少しずつ本来の音へ近づけます。
子音だけでハングルを読むことはできますか?
基本的には子音だけでは一つのハングルにならず、母音と組み合わせて読みます。
ㄱだけを見れば子音字として名前はありますが、通常の文字として読むときは가・고・구のように母音と組み合わせます。母音から始まる音にはㅇを置き、아・오・우のように一文字を作ります。
平音・激音・濃音はどう聞き分ければいい?
가・카・까のように同じ母音を付け、続けて聞くのが一番分かりやすい方法です。
激音は息が強く、濃音は息を抑えて出だしを短く作ります。平音はその単純な中間というわけではありません。口の前の手に当たる息も比べると、耳だけより違いをつかみやすくなります。
まとめ|韓国語の子音19個は、カナダラ14個+濃音5個で覚える
最初にカナダラマバサ・アジャチャカタパハの14個を覚え、そのあと濃音5個を足せば子音19個がそろいます。
子音名や細かな発音ルールまで一度に詰め込む必要はありません。가나다라마바사を声に出し、ㄱ・ㄴ・ㅁ・ㅅ・ㅇの形に一つずつ手掛かりを持ち、最後に가・카・까のような似た音を比べます。
가・나・다を見て自然に音が出るようになると、ハングルは急に読みやすくなります。次に母音を組み合わせれば、初めて見る短い単語でも自分で音を組み立てられるようになります。
文字が「読めない記号」から「音のある文字」に変わるところが、ハングル学習でいちばん面白い瞬間です。19個を一度に覚えようとせず、今日はカナダラ、明日は濃音というくらいの速さで進めれば十分です。

























































































